ビフォア・アフター

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(お客様に許可を頂き、感謝しながら使用している写真です。)

普段のお手入れ
何となく、爪周りの皮膚が硬かったり…、でも何ができるかわからない…、という時にいらしてみてください。
お手入れをすることでスッキリきれいに、みずみずしさも取り戻せます。歩きやすくもなると喜んで頂いています。

巻き爪はまずしっかりお手入れをいたします。
お手入れだけで痛みがなくなり、お爪がある程度広がります。

(毎月お手入れにみえるだけで爪の形がよくなる方も少なくないです。)

 

お手入れに加えて、ご希望があれば 巻き爪ケア(ジェルやプレートなどの装着)を致します。

半年~1年で爪の形をよくします。

 

 ↓ 施術当日、お手入れだけでも形が変わります。

巻き爪ケアの例:

「アップジェル」透明なジェルを爪につけ、徐々に爪の形を変えていく手法です。ツルツルに美しい表面で靴下等を履くときのストレスもありません。小さな爪にもつけられます。

 

その他、プレートで持ち上げるタイプの 「ポドストライプ」や「B/Sブレイス」もご用意しています。効き目、爪の傷め加減など、それぞれに特徴がありますので、お爪を拝見して最もふさわしい手法を提案しています。

厚いお爪は施術の度丹念に爪周囲をクリーニングし、厚みを削っていきます。

毎月のお手入れで歩きやすくなり、血行がよくなり、よいお爪に変わっていくことがほとんどです。

変形し何年もたってしまったお爪は初回にしっかり時間を頂き、爪の生え際、先端、両サイド、先端の硬くなっているところを丁寧にクリーニングします。生え際に堆積物があることがほとんどで、お痛みがない様にたっぷり保湿しながら、慎重にお手入れします。厚みを削り、浮いているところは除去して、衛生に保ちやすいような形状にします。以下は初回施術の前後写真です。

小ゆび爪が割れて…というお悩みもよく伺います、

本来の爪の外側にできているのはタコですので除去できます。靴に当たらない様にすればタコはできなくなります。

厚いタコは効率的なマシンで削ります。

削り過ぎない範囲でしっかり目のケア、を心がけています。

小ゆび内側のウオノメは時間をかけて丁寧に、

周りの皮膚が柔らかく薄いので、傷をつけない様、細心の注意を払って削ります。

かかとの荒れは初回でこれくらい整います、いったんきれいにした方が、ホームケアもやる気がでますね (^^)

また、ご自身ではなかなかお手入れしにくい箇所ですので、定期的にサロンケアするのもお勧めです。

 サイトを作成するにあたり、当店は医療サービスではありませんが、姿勢として、平成30年5月8日に厚生労働省医政局長から各都道府県に宛てられた通知「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針 (医療広告ガイドライン)等について 」(pdfが開きます)を意識し、お客様の誤認を招くような虚偽や誇大表現は慎む様心掛けています。お気づきの点がございましたらお寄せください。